投資信託の口数と基準価額|おすすめの買い方

投資信託 口数 基準価額金融

投資信託を買うときに口数指定と金額指定の2つがあります。

・口数指定と金額指定では、金額指定がおすすめです。

・金額指定でも、毎月、同じ金額を買う積立がおすすめです。

 

投資信託を始めようとしたとき、特別な用語に困りますよね。

いざ購入しようとすると、「口数」と「金額」で買う方法をえらぶようになっています。

どちらがよいの?

これでは最初からとまどってしまいます。

これは、そんなあなたに読んでいただきたい記事です

 

この記事で、投資信託の口数とは何か。口数より金額で買った方がどうしておすすめなのか。積立のメリットとは何か。についてご理解いただけます。

では、解説いたします。

 

 

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投資信託の口数と基準価額

投資信託 口数 基準価額

投資信託の口数

投資信託には、ふだんあまり使わない用語が使われます。

その一つが「口(くち)」と「口数(くちすう)」です。

「口」とは、投資信託の単位のことです。

例えば、株式の単位は「株」です。

株式は、1株や100株というまとまりで取引されます。

 

同じように投資信託も、100口、1万口などのまとまりで取引されます。

その口がまとまったものが口数です。

 

投資信託の基準価額

投資信託には値段がついています。

投資信託の値段のことを基準価額(きじゅんかがく)といいます。

これも、投資信託の特別な用語ですので、わかりづらいですよね。

 

投資信託は、1口=1円で運用が始まり、基準価額は1万口分の値段のことです。

投資信託の基準価額は1万円で運用がスタートし、ずっと1万口分の値段がついています。

この基準価額を見れば、例えば基準価額が1万2千円になっていれば、運用を始めてから20%値上がりしたことがわかります。

 

 

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投資信託の口数と基準価額の違い

投資信託 口数 基準価額

 

投資信託の口数指定と金額指定とは

投資信託を購入するとき、口数指定と金額指定の2つの方法があります。

例えば、りんごを買うときを考えます。

 

・口数指定

お店で、りんごを10個ください、というのが口数指定です。

買える個数がわかっているので便利です。

でも、金額がいくらになるのかわかりません。

 

・金額指定

お店でリンゴを千円分ください、というのが金額指定です。

金額がわかっているので安心ですが、リンゴが何個買えるのかわかりません。

つまり、投資信託の金額を決めて、10万円分買うのが「金額指定」。

口数を決めて、10万口分買うのが「口数指定」です。

 

投資信託の口数指定と金額指定 どちらがおすすめ?

投資信託を買うときに、口数指定と金額指定の2つの方法があることはわかりました。

では、どちらを選べばよいのでしょう。

投資信託は、口数指定ではなく、金額指定で買うことをおすすめします。

それは、2つのメリットがあるからです。

 

・金額がわかっている

口数指定で買うと、買う金額がわかりません。

金額を指定して買うと、買う金額がわかります。

あらかじめ金額がわかっていることが、金額指定のメリットです。

 

・小さい金額で買うことができる

多くの投資信託では、口数指定で買う場合、最低で1万口。

それ以上買う場合も、1万口単位で購入というルールがあります。

 

そのため、口数指定では基準価額が1万円の投資信託を買うとき、1万口分、1万円が必要です。

もう少し買いたいなと思ったら、あと1万円が必要です。

 

金額指定の場合は、ネット証券で100円から買える投資信託がたくさんあります。

金額指定では、小さな金額でも自分が必要な金額を買うことができます。

大きな金額でいいから1回で買うよ、という方以外は、口数指定より金額指定の方が便利ですよね。

 

投資信託 口数 基準価額|おすすめの買い方

口数指定と金額指定では、金額指定がおすすめであることはわかりました。

実は、一番のおすすめの買い方があります。それは、積立で買う方法です。

積立とは、毎月決まった金額を買う方法です。

つまり毎月、自分で決めた金額を金額指定で買うのです。

 

積立のメリットは、投資信託の値段が下がってしまったときも続けて買うことができることです。

自分で計画を立てて買おうと思っていても、めんどうになったり、値段が下がってしまって心配になって、買うのをやめたりしがちです。

積立にはこのような心配がありません。

 

また、基準価額が下がった場合は、同じ金額でたくさんの口数を買うことができるのもメリットです。

ネット証券では最低100円から積立ができる投資信託があります。

毎月、小さい金額でもコツコツ買えば、思ったよりも増やすこともできそうです。

これはうれしいですよね。

 

 

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まとめ

投資信託を購入する方法は、口数指定と金額指定の2つの方法があります。

あらかじめ金額がわかり、小さい金額でも買うことができる金額指定がおすすめです。

金額指定でも、毎月、コツコツと金額を決めて購入する積立をおすすめします。

 

 

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