投資信託のデメリット:買う・運用・売る時毎に手数料が?!

投資信託デメリットは、価格が上下するリスクの他に、3つの手数料にあります。

それは、販売手数料と信託報酬と売却時にもかかる手数料にあります。

 

ノーロードという販売手数料のかからない投資信託もあります。

しかし、信託手数料は、運用にかかるコストとしてかかるものです。

 

 

投資信託のデメリット:3つの手数料

クレジットカードのデメリットは、不正利用されて責任を負わされることも

 

投資信託のデメリットは、手数料にあります。

 

 

投資家が負担する費用

投資信託のデメリットとして、投資家は、「購入時」、「保有期間中」、「換金時に」手数料を負担することです

 

購入時には、販売手数料 (金融商品の説明、口座登録するための料金) を販売会社へ支払います。

 

保有期間中には、信託報酬 (資金を運用、管理するための料金)、売買委託手数料 (株式や公社債などを売買するための料金)、監査報酬 (監査法人の監査を受けるための料金) が、運用している資金から差し引かれます。

 

換金時には、信託財産留保額 (解約するための料金) が、換金した金額から差し引かれます。

 

 

購入前に説明書類を確認する

投資判断に必要な重要事項を説明した書類 (投資信託説明書 (交付目論見書)) を交付していますので、購入前に必ず説明書類を読みましょう。

説明書類には、目的・特色、投資リスク、運用実績、手続き・手数料等を記載しています。

もし説明書類を読んでも、資金を運用する仕組みが理解できない場合は、投資信託のデメリットであるリスクを回避するために、購入しない方が良いかもしれません。

 

リスクを小さくする方法

投資信託のデメリットに対する対策として、リスクを小さくする方法を紹介します。

 

投資対象資産を分散する

国内株式のみを購入するのではなく、海外株式や海外債券なども購入する方法があります。

 

長期間保有する

数ヶ月程度の保有ではなく、10年以上の長期間保有することで、短期的な値動きに一喜一憂せずに、複利で運用する方法があります。

 

時間を分散する

1回にまとめて購入ではなく、毎月一定金額ずつ購入することで、値動きを均等にならして、平均購入単価を下げる方法があります。

ドルコスト平均法といって、リスクを分散する購入の仕方です。

 

費用を小さくする方法

投資信託のデメリットに対する対策として、費用を小さくする方法を紹介します。

 

購入時、換金時に発生する料金を小さくする

店舗で対面販売する会社ではなく、インターネットで販売する会社から購入することで、購入時、換金時に発生する料金を小さくする方法があります。

 

保有期間中に発生する料金を小さくする

アクティブ型 (個別に銘柄を選択する運用方法) ではなく、インデックス型 (特定指数と同じ値動きをする運用方法) を購入することで、保有期間中に発生する料金を小さくする方法があります。

ノーロード商品を選ぶ方法ですね。

 

 

まとめ

投資信託のデメリットは、購入から売却にかかるまでの手数料を投資家  が負担するということです。

 

なぜならば、投資の元本が保証されている金融商品ではなく、専門家 (口座を管理する販売会社、資金の運用を指図する運用会社、資産の売買や分別管理を行う信託銀行、の3社) が資金を運用、管理するためです。

投資信託のデメリットに対する対策として、リスクと費用を小さくする方法があります。

投資信託には、デメリットだけでなく、少額の資金から分散投資ができる、長期間保有により複利で運用できる、購入時の手数料がゼロの金融商品もある、というメリットもあります。

もし興味を持った金融商品があるなら、まずは説明書類を確認することからはじめてみましょう。

 

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