投資|リスクには「危険性と変化の大きさ」の意味がある

リスクという言葉は主に二つの意味があります。

一つは皆さんがご存じの通りの危険性という意味です。

もう一つは変化の大きさという意味も持っています。

 

投資の世界で言うと、変動の大きければ大きいほどお金を失う危険性も高まりますが、大きく稼ぐチャンスも大きいということです。

リスクには2つの意味があることを踏まえた上で、投資による危険性という意味でのリスクに関して説明していきます。

そしてどうすればリスクを減らし投資を安全に行えるのかということを解説していきます。

 

 

投資で注意すべき3つのリスク

3つのリスク

投資によって注意しなければならないリスクは主に3つあります。

 

一つ目は株式投資におけるリスクで会社の倒産というリスクです。

不祥事が起きることで会社が倒産したり、政治や経済状況の変化、外国企業の国内参入など様々な外的要因によって損害を受けるとうけるということは珍しくはありません。

これによって所有していた株式の価値が失われたり、配当金がもらえなくなるというリスクが株式投資にはあります。

しかし、リーマンショック以降日本での上場企業の倒産の数は減っており、2018年では海洋掘削の一件のみとなっています。

 

 

次は所有している資産の価格が変動することで起きる元本割れのリスクです。

これは株式投資や不動産など様々なことに言えることですが、価格は一定ではなく変動するため、投資した元本よりも価値が少なくなってしまうことはよくあることです。

逆に価格変化を利用し利益を得る場合もあるため回避することが難しいリスクでしょう。

 

 

最後は国におけるリスクです。

これはどの国にもあるリスクですが国の状況によって通貨の価値が下がったり、株価が暴落するというリスクです。

日本で言うと地震が多い国ですが東日本大震災の時には一時的に円の価値が減少しました。

ヨーロッパでイスラム国がテロを起こしたときにもユーロの価値が落ちました。

最近ではブレクジッドでポンドの価値が落ちましたし様々な要因によって引き起こされるリスクです。

以上のように様々なリスクがあることが分かるでしょう。

 

 

そしてリスクは一つ一つバラバラではなく結びついているようなことが多いです。

また、そのリスクがチャンスに変るということも少なくありません。

ブレグジッドによって為替相場は大きく変化したでしょうが、その変化によってFXで儲けた人も少なくありません。

ではリスクとどのように関わるべきなのでしょうか。

 

 

投資におけるリスクを減らすマインドと対策

対策

 

投資におけるリスクは様々な回避することが不可能なものもあります。

例えば会社の不祥事や自然災害、急な政策の変動など予測できないことも多いです。

 

しかし、リスクを減らすことはできます。

そこで投資におけるリスクを減らしリスクによる被害を減らすための二つのマインドを説明していきます。

 

一つ目は投資を余剰資金で行うということです。

これがなによりも大事なことで投資を行うことで生活に支障が出て生活ができなくなるようなことがあってはなりません。

投資は自分の資産の10%程度で行うように心がけましょう。

 

二つ目は情報収集を欠かさないということです。

未来を確実に予測しすべてのリスクを回避するというようなことができる人はいません。

ですが、情報を得ることによってリスクを回避したり、逆にチャンスに変えるということはできます。

 

政治状況をよく理解しアベノミクスで変動した為替によるリスクをチャンスにしてお金を稼いでる人もいます。

情報収集を行うことでリスクを減らすということは可能です。

この二つのマインドを常に意識しリスクを減らし投資で大切な資産を減らさないようにしましょう。

 

 

まとめ

投資によるリスクは経済、政治等様々な要因によって引き起こされます。

 

すべてを回避することはできませんが資金管理、情報収集によって減らしたり、チャンスに変えることはできます。

リスクとうまく付き合って投資で資産を増やせるようなか考え方を身につけていきましょう。

 

 

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