投資をする上で大切な確定申告を徹底解説

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この記事でお伝えすることは、以下の通りです。

投資をしていても確定申告をしなくてよい場合があります。

・確定申告は、2月16日~3月15日の間に行う必要があります。

・手続きは、ネットで行えるe-Taxがおすすめです。

・損失が出た場合、確定申告することで、翌年以降の節税対策になります。

 

投資により利益を上げると20.135%の税金を納める必要があり、確定申告しなければなりません。

しかし、確定申告についてよく知らないという人は多いでしょう。

 

この記事を読むことで、投資において大切な確定申告に関する知識を身に付けることができます。

 

 

 

投資で利益を出しても確定申告をする必要がない時もある?

投資で利益を出しても確定申告をする必要がない時もある?

 

通常、投資をしていて利益を上げた時、確定申告をし、税金を納める必要があります。

しかし、確定申告をしなくてもよい時もあります

 

そこで4つの確定申告をしなくてよい場合を、紹介していきます。

 

利益が20万以下の場合

一つ目は年間の所得が2000万円以下で、投資による利益が20万円以下の場合です。

本業以外の収入が年間20万円以下の時は、確定申告する必要がありません。

 

利益が38万以下の場合

二つ目は所得がなく、投資による利益が38万円以下の場合です。

 

特別口座で売買している場合

三つ目は源泉徴収ありの特別口座で売買している場合です。

証券会社で源泉徴収ありの特別口座で口座を持っている方は、証券会社が代わりに確定申告を行ってくれるので、自分で行わなくてよいです。

しかし、特別口座を利用している時には、利益が20万円以下の場合でも、税金が引かれてしまい、余計に税金を払ってしまうことになります。

 

NISAの口座の場合

四つ目はNISAの口座を利用している場合です。

NISAを利用することで、株式投資や投資信託で120万円までの資金の投資の場合、5年間の間税金が0です。

また、つみたてNISAは、20年間の間、年間20万円の資金の投資には税金がかかりません。

そしてジュニアNISAを利用している場合も5年間年間80万円までの資金の投資には税金がかかりません。

このように確定申告をしなくてよい時もあるので、ぜひ覚えておきましょう。

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投資をする上で知っておくべき確定申告の知識

投資をする上で知っておくべき確定申告の知識

 

確定申告をするときに知っておかなければならないことを説明していきます。

まずは、確定申告の時期に関して説明していきます。

 

時期

確定申告は、所得を得た翌年の2月16日から3月15日の間に行う必要があります。

年初から年末までの所得が対象です。

期限前は、税務署が混み合ってしまことが多いです。

そのため、なるべく早めに提出することを心がけましょう。

 

 

申告方法

次に確定申告の手続きに関して説明していきます。

確定申告をする時には、書類を税務署に提出し、税金を納付します。

書類の提出方法は色々あり、税務署に直接持っていく方法や、郵送、ネット上で手続きできるe-Taxなどがあります。

 

自宅で手軽にできるe-Taxが特におすすめです。

仕事が忙しく、税務署を訪れる暇がないという人でも、インターネット上で気軽に行え、場所や時間を問わず手続きできるので、ぜひ利用してみてください。

 

赤字申告をして来年減税

次は確定申告をした方がよい時もあるということに関して説明していきます。

普通、年間を通して株式投資で収支がマイナスだった時には、確定申告をする必要がありません

 

しかし、あえて確定申告することによって、損失の繰り越し控除という制度を利用できます。

この制度を利用することにより、三年間損失を株式投資の損益計算に含めることができ、利益による税金を減らすことができます。

3年間の間、利益により損失が相殺されるまで、利用可能です。

しかし、損失の繰り越し控除を受ける場合には、毎年確定申告をしなければならないので注意しましょう。

損失が出た場合でも、確定申告することにより、節税の対策になるのでぜひ覚えておきましょう。

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まとめ

投資をする上で、確定申告を理解しておくことは大切です。

 

知らなかったでは済まされないので、きちんと理解しておきましょう。

また、確定申告をすることで逆に得をする場面もあるので、忘れないようにしましょう。

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