投資信託|ひふみプラスの評判について

投資信託 ひふみ投資
投資信託 ひふみ

株式の投資信託で有名な「ひふみ」。

投資信託は英語やカタカナのむずかしい名前がおおいですが、「ひふみ」はひらがな。

少しめずらしいですね。

いったい、どのような投資信託なのでしょう?

投資をしてもだいじょうぶなのでしょうか?

 

この記事で、「ひふみ」とは、どのような投資信託なのか、おすすめできる点をご理解いただけます。

では、解説いたします。

 

 

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投資信託のひふみプラス

_投資信託のひふみ

 

投資信託「ひふみ」は独立系

「ひふみ」は、レオス・キャピタルワークスという会社が、運用する投資信託です。

レオス・キャピタルワークスは、「ひふみ」の運用など、株式の運用だけをやっています。

投資信託の運用会社は、銀行や証券会社のグループ企業のケースが大半です。

「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスは、どこの金融グループでもない独立系と言われる、数少ない会社です。

 

金融機関のグループ会社は、どちらかといえばグループで販売できそうな投資信託を中心としています。

一方で、独立系の会社は、運用力の良さをセールスポイントにしています。

 

 

投資信託「ひふみ」はアクティブ運用

株式の運用方法には、日経平均などと同じように運用する「インデックスファンド」と値上がりしそうな株をえらんで運用する「アクティブファンド」があります

「ひふみ」はアクティブファンドです。

 

インデックスと同じように運用しようとすると、トヨタ自動車やNTT、三菱UFJなど日本を代表するような企業の株式にたくさん投資をすることになります。

「ひふみ」は自分たちで企業を調査して 、値上がりしそうな株式に投資をします。

そのため、あまりなじみのないような企業にもたくさん投資をしています。

 

投資信託「ひふみ」に2つの種類

「ひふみ」には「ひふみ投信」と「ひふみプラス」の2つの投資信託があります。

どちらも投資をしている株式など運用の内容は同じですが、投資信託を買う方法がちがいます。

 

投資信託|ひふみ投信

「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスから買います。

 

投資信託|ひふみプラス

他の投資信託と同じように、銀行や証券会社から買います。

「ひふみ投信」は、運用する会社から直接買うことができるため、銀行や証券会社に払う手数料がいりません。

一方で「ひふみプラス」は、銀行や証券会社に手数料を払う必要がありますが、すでに持っている口座を使うことができます。

 

長く運用するなら、手数料がやすい「ひふみ投信」

銀行や証券会社に口座があり、他の投資信託とあわせて運用したい、という場合は「ひふみプラス」がおすすめです。

 

 

 

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投資信託の「ひふみプラス」評判は

評判

投資信託のひふみプラスの残高

「ひふみ投信」の資産残高は約1200億円、「ひふみプラス」は、約5600億円です。

(2019年8月末現在)

とくに、「ひふみプラス」は日本の株式で運用する投資信託では、残高が最大です。

 

もちろん、残高が多いことだけでは、よい投資信託だとはいえません。

それでも、多くの方から支持されている投資信託だと、お分わりいただけると思います。

 

 

投資信託のひふみプラス運用実績

「ひふみ」は、運用実績が良いことでも知られています。

運用実績をみてみましょう。

 

1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年3年設定来
ひふみプラス-5.4%-1.3%-4.0%-14.5%38.9%256.7%
TOPIX-3.4%0.2%-4.7%-10.8%21.5%143.2%

(ひふみプラス運用レポート 2019年8月)

 

この表は、「ひふみプラス」と日本の株式市場全体をしめすTOPIXを比べたものです。

この1年間では、日本の株式がふるわなかったため、「ひふみプラス」もマイナスになっています。

それでも長い期間をとると、過去3年間ではおよそ39%上昇し、しかも日本の株式全体も上回っています。

とくに、設定来という「ひふみプラス」が運用を始めた2012年5月からは256%、つまり2.5倍に増えています。

 

運用実績がよかったから、これからもだいじょうぶです、とは言えません。

それでも、これまでの運用力は安心できますよね。

あくまでも、自己責任ですので。

 

 

投資信託・ひふみプラスのデメリット

そんな「ひふみ」ですが、手数料が少し高いのがデメリットです。

「ひふみ」はアクティブファンドです。

アクティブファンドは、値上がりしそうな株を選ぶために、企業を調べたりする費用がかかります。

しかし、企業を調べたりせず、日経平均株価と同じ運用をするインデックスファンドではそのような費用がかかりません。

投資信託を運用したり管理したりする費用を信託報酬(しんたくほうしゅう)といいますが、「ひふみ」の場合は約1%です。

 

一方、インデックスファンドには信託報酬が0.1%~0.2台の商品がたくさんあります。

手数料が高いことがデメリットだといえます。

 

それでも、これから伸びようとする企業、株価が上がりそうな企業をえらんで投資をするのは夢があります。

インデックスファンドで日本を代表する企業に投資をし、日経平均と同じ運用をするだけにあきたらない方には「ひふみ」はおすすめの投資信託です。

 

 

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まとめ

日本の株式の投資信託で有名な「ひふみ」。

独立系で、株式の運用をだけをやっている会社が運用しています。

これまでの運用実績もよく、日本の株式では、おすすめできる投資信託です。

 

 

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