投資信託の勉強方法なら、具体的に金融商品を選定すること

この記事でお伝えすることは、次の通りです。

投資信託勉強をしたいなら、具体的な金融商品を選定することです。

・その理由は、具体的な金融商品を選定すれば、

・本を読まなくても、必要な知識が身につくからです。

 

 

投資信託の勉強をしたいが、具体的に何をしたらよいのか、と思っていませんか。

初めて投資信託の購入を検討していると、不安になり、本を読んで勉強した方がよいのかな、と迷いが生じますよね。

 

初めて投資信託を購入しようか検討している場合は、具体的な金融商品を選定してみましょう。

そうすれば、勉強をするためには、具体的に何をしたらよいのか、という迷いが解決します。

こちらの記事を読んでくださいますと、「投資信託の勉強をしたいならどうすればいいのか」についてご理解いただけます。

それでは、解説いたします。

 

 

投資信託の勉強方法なら、具体的に金融商品を選定すること

投資信託 勉強方法

 

投資信託の勉強をしたいなら、具体的な金融商品を選定することです。

その理由は、具体的な金融商品を選定すれば、本を読まなくても、必要な知識が身につくからです。

投資信託の勉強として金融商品を選定するには、どのような基準で選べばよいのかについて、具体的に見てみましょう。

 

 

投資信託の勉強方法|投資する資産を選ぶ

投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ基準の1つめは、投資する資産を選ぶことです。

例えば、投資の対象になる資産には、次のようなものがあります。

・国内債券
・海外債券
・国内株式
・海外株式
・国内REIT (リート:不動産投資信託)
・海外REIT
・バランス (債券、株式、REITなどの組み合わせ)

 

リスク (価格変動) が低いけど、リターン (収益) も低いのは、債券です。

リスクが高いけど、リターンも高いのは、株式やREITです。

リスクとリターンが、債券と株式やREITの中間にあるのが、バランスです。

 

また、国内よりも海外の方が、リスクとリターンが高いです。

投資信託は、退職後の生活費などに活用するときに換金することが多いです。

このため、投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ場合は、株式や海外などリターンが高いものを選びましょう。

国内株式と海外株式と海外債券の3つを選ぶなど、自分で決めた組み合わせで、複数選ぶこともできますよ。

 

 

投資信託の勉強方法|コストが安いものを選ぶ

投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ基準の2つめは、コストが安いものを選ぶことです。

例えば、コストには、次のようなものがあります。

・購入時の手数料

・換金時の手数料

・保有期間中の運用管理費用

 

 

勉強のために、ネット証券などの金融機関を1つ選び、インターネットで販売しているものを検索してみましょう。

購入時の手数料、換金時の手数料が、それぞれゼロのものがあります。

 

しかし、保有期間中の運用管理費用は、運用資産の0.5%以下から2%超 (消費税別) まで、さまざまあります。

コストを負担すると、コストの分だけリターンが小さくなります。

 

このため、投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ場合は、次のようにコストが安いものを選びましょう。

・購入時の手数料がゼロ

・換金時の手数料がゼロ

・保有期間中の運用管理費用が 運用資産の1%以下

 

運用管理費用は、銘柄を選別する運用だと、安いものでも1%程度になります。

もし特定の指数に連動する運用にするなら、安いものでは0.2%以下のものもありますよ。

 

 

 

投資信託の勉強方法|運用実績がよいものを選ぶ

投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ基準の3つめは、運用実績がよいものを選ぶことです。

 

例えば、運用実績には、次のようなものがあります。

・純資産の推移

・分配の推移

 

 

「投資する資産」「コストが安いもの」で絞り込んだ候補について、投資信託説明書を確認してみましょう。

インターネットで検索すると、説明書のPDFファイルがダウンロードできます。

 

この説明書の運用実績を確認すると、純資産の推移、分配の推移が確認できます。

純資産の推移が右下がりだと、換金の資金を作る必要があるため、適切に運用できない可能性が大きくなります。

分配の推移が毎月決算で分配金の支払いをしていると、コストがかかるため、効率よく運用できない可能性が大きくなります。

 

このため、投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ場合は、次のように運用実績がよいものを選びましょう。

・純資産の推移は、右上がりで、50億円以上ある

・分配の推移は、決算が年1回で、分配金がゼロ (運用に回しているもの)

 

運用実績がよいと、複利での運用により、換金するときには投資したお金よりも増えている可能性が大きくなりますよ。

 

投資信託の勉強方法では具体的に金融商品を選定する

投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ基準の4つめは、金融商品を選定することです。

「投資する資産」「コストが安いもの」「運用実績がよいもの」で絞り込んだ候補について、投資信託説明書を再確認してみましょう。

この説明書を、最初から最後まで、じっくり読んでみてください。

 

もし不明点があれば、インターネットで検索して調べることで、不明点を理解するようにしましょう。

再確認して、不明点を理解しても、違和感を感じたものがあれば、それは候補の対象外です。

 

このため、投資信託の勉強として具体的な金融商品を選ぶ場合は、違和感を感じない金融商品を選定しましょう。

もし余力があれば、勉強のために、他の金融機関でも同じように検索して、4つの基準で絞り込みを行ってみましょう。

そうすると、より精度を高めて、自分にふさわしい金融商品を選定することができますよ。

 

 

まとめ

 

投資信託の勉強をしたいなら、具体的な金融商品を選定することです。

その理由は、具体的な金融商品を選定すれば、本を読まなくても、必要な知識が身につくからです。

投資信託を検討している場合は、「投資する資産」「コストが安いもの」「運用実績がよいもの」を選ぶことからはじめてみましょう。

そうすると、勉強として候補の絞り込みができ、具体的な金融商品を選定することに向けて、前進することができますよ。

 

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