カードローンの審査が通らない理由!

返済能力金融

お金を借りることができるカードローンを使うには、審査を受けなければいけません。

しかし、カードローンの申込をしているが、審査落ちが続いて困ってる人もいるかも知れませんね。

そして、カードローンの審査結果が、履歴に残るとも聞いたが、どんな影響があるのか。

カードローンの審査が通らない場合の理由などについて、解説します。

 

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カードローンの審査が通らない理由は?落ちる理由がある

カードローン審査

カードローンは誰でも利用できるわけではありません。

金融機関は、貸したお金に利息をつけて返してもらうことで、利益を得ています。

お金を返さない人がいれば、大きな損失が生じてしまうのです。

 

そこで、きちんとお金を返してくれると信頼できる人にのみローンを認めます

お金を返すことができるかどうかは、返済能力を確認することで判断します。

カードローンの審査では、返済することが可能かどうか確認され、そこで認められればカードが発行できるのです。

そこで重要なのは、現在勤務している会社の勤続年数と年収です。

そして、他の借入状況をチェックされます。

 

カードローンの審査に通らない理由・落ちる理由は、いくつか考えられます。

  1. 過去に他の金融機関のローンやクレジットも含めて、返済に延滞がある場合
  2. カードローンの申込書に書かれている内容と信用情報に差異がある(他にもローンやクレジットがある)
  3. 申込書に申告されていない借入が他にあり、金額が大きい
  4. 他にも複数のカードローンを持っている
  5. 延滞はないが、クレジットカードも含めて、年収に対して、利用状況が多い
  6. 過去に誰かの連帯保証人になったことがあり、その件でトラブルの履歴がある

主な理由は、上記の通りです。

過去から現在までの、信用情報に関連することが、ほとんどです。

注意が必要なのは、過去に延滞をした時に、その後に完済は済ませた場合です。

ユーザーは、返済したのだから、無かったこととして認識していますが、延滞時の返済までに日にちが空いてしまった場合や、何度も延滞がある人(都度速やかに返済していても)の場合、カードローンの審査では、返済済みであることは、当然のことであり、遅れることに対して、「問題あり」と考えます。

この場合も、新規のカードローンの審査は落ちる可能性があります。

 

 

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カードローンの審査が落ちた理由は総量規制?返済額能力!

ローン 返済能力

カードローン審査で確かめられる返済能力とは、ローンを継続的に返済していく能力のことです。

これを確認することで、貸したお金が確実に戻ってくるのか判断できます。

さまざまな項目を考慮した結果、カードを発行できるかどうかが決定します。

 

また、住宅ローンなどの一般的なローンの場合、一つの目安は5倍程度までとされています。

返済能力は、年収に対して、月々いくらまで支払いが可能かという返済能力が判断基準になります。

 

カードローンの場合、総量規制というルールが判断される基準になります。

年収に対しての総額の割合が、規定されています。

貸金業者が個人に対して無担保融資する際には、年収の1/3を超える金額を貸し付けてはいけません

 

したがって、年収600万円の人は、個人向けの無担保融資を200万円までしか利用できないということです。

このルールを守るためにも、金融機関は返済能力を確認します。

 

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カードローンの審査が通る方法はあるのか?

チェック項目

カードローンの審査が通らない場合、すぐにまた申し込みをして通る方法は、ありません。

できるのは、ネックになったと思われる部分を、個人で信用情報を調べるなどして、明確化させることです。

それ以外の方法では、審査の緩い金融機関に申し込みをすることです。

例えば、銀行系のカードローン審査で落ちたのであれば、消費者金融系のカードローンにするということです。

ただし、金利は高くなります。

 

カードローンの審査が通るには|根拠は個人の信用情報

申込者の氏名や年齢、性別、電話番号、生年月日といった個人情報は審査の対象となります。

カード会社は、個人情報から、個人を特定して、信用情報を調べます。

 

個人の信用情報を管理している機関はいくつかあります。

日本信用情報(JICC)、指定信用情報機関(CIC)、全国銀行個人情報センター(KSC)があります。

これらの期間に過去の取引についての信用情報が管理されています。

個人の信用情報のどの部分を審査基準の判断にしているのかは、ローン会社によって異なります。

ただし、信用情報のトラブル履歴については、いずれのローン会社も重視します。

 

カードローンの審査が通るには|信用情報がきれいになるまで待つ

過去のローンやクレジットの契約や支払い、残高などの返済に関する記録のことです。

延滞歴やトラブルがあると、記録されています。

その原因となった状態が解消(返済など)されてから、数年経つと、履歴は消えます。

それまで待つということです。

 

信用情報には、過去にローンの返済で延滞した記録などが残ります。

また、自己破産や任意整理といった債務整理をした記録も記録されているため注意しましょう。

これらは金融事故と呼ばれるもので、カードローンの審査では不利になります。

もし現在も3ヶ月以上延滞をしている状況にあると、重大な金融事故として記録されており、ローンの審査は落ちることになります。

 

過去の金融取引関係のトラブル(延滞など)の履歴が残ります。

この履歴が、残っていると新たなローンの申込は落ちる可能性が高いです。

この履歴は、延滞等が解消されて、5年を経過しないと消えることはありません。

ブラックの場合、解消されてから、約10年です。

 

また、履歴には良いものもあります。

きちんと予定通りに返済が済んだ場合には、その履歴も残ります。

ローン会社としては、良い履歴と判断します。

その状態に、回復されるまで、待つということです。

 

 

カードローンの審査が通る方法|勤務先の期間が長くなる

勤務先の会社や従業員数、勤続年数、年収、雇用形態といった勤務先情報も審査の対象となります。

大企業に勤めていて、勤続年数が長く、正社員として働いているならば、評価は高くなるでしょう。

年収は高いほうが有利なのですが、それよりも安定性が重視されます。

したがって、公務員はカードローンの審査では、とても評価が高いです。

逆に勤続年数が短い、非正規社員として働いている、年収が不安定といった人は、カードローンの審査で不利になります。

勤続年数が長くなると、信用度は高くなります。

 

カードローンの審査が通るには|住居・家族形態

自宅は持ち家のほうが評価は高く、社宅や賃貸だと審査で不利になります。

審査結果にまで、及ぶことはないと考えて良いです。

 

しかし、子供の数が多いと審査に影響する可能性があります。

子供の数が多い場合、食費も含めて、さまざまな経費が増えるため、実質の可処分所得は低いとみなされ(可処分所得—-実際に毎月使えるお金=返済に回せるお金)、その結果、不利になる場合は、実際にあります

住宅ローンは総量規制の対象外となっているため、カードローンを利用することは可能です。

ただし、ローンの返済額がカードローンの審査に影響する可能性は否定できません。

また、他社からの借入額もチェックされます。

借入額が多いほど返済できなくなるリスクがあると判断されるため、カードローンの審査では不利です。

 

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まとめ

カードローンの審査はどんな目的で行われるのか、何をチェックされるのか解説してきました。

金融機関はお金を貸す際にリスクを減らすために審査を実施します。

その際には、個人情報や勤務先情報、信用情報といったものを集めて、総合的に考えて返済能力を判断します。

カードローンの申込みをするときには、自分の返済能力について客観的に考えてみましょう。

 

 

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